ルフトハンザドイツ航空CA✨エントリーシート✨どんな人が通過している?

卒業生さんからも

続々
エントリー添削の
申し込みが来た
ルフトハンザドイツ航空CA
採用募集。
フランクフルトに
住める。
ドイツ語が
できるようになる。
と付加価値が
多すぎで
応募が殺到するのも
わかります!

さて、

今回のルフトハンザドイツ航空

添削させて
いただいた方で、
(なので、
一般論ではないかも
しれないことをお断りしておきます。)

どのような方が

通過したのでしょうか?

反対に

通過しなかった
12%の方は、、、

学歴?

(ルフトは関係ないはずですが、
大量の書類が来る、
日本での採用の歴史が長い、
ため、

学歴も関係があるかも
知れないです。
学歴に不安があり、

かつ
華々しい職歴が
見せられない場合、
難しいのでは?不明ですが。)

写真?
(再撮影をお願いしたのに
写真の再撮影を
しなかった)

英語ができることを
(嘘をつけないので)
見せることが
できる履歴書に
できなかった。

年齢。
高すぎる、、、。

なお、

添削のお申込みを受けた時点で、

「これは受からないかも?」
と思った方は、

その旨を返信し、

それでも、添削をお願いします。
という場合のみ添削させて
いただいております。

通過の方は、、

年齢は

20代前半から30代前半まで。
(バニラエアCA採用募集と
同様、幅広いです。
欧州外資系CAも同様ですね。)

写真は

写真館で撮影した
オーソドックスなもの。

(私はとめましたが)
スナップ写真で
背景なし、
スーツも通過。

エントリー内容は

海外経験が必ずある。
(一番短期で1ケ月。
これは、見せ方によります)。

短大・大卒でそこそこ
名の知れた大学卒。

職歴に
海外経験はなくても、

英語がかなり話せる、
という片鱗を職歴にのぞかせている。
(これも書き方で見せることができます)。

TOEICを受験している
場合は700以上。

エントリー添削の
工夫として、

結論➡論証で
書く。
(添削のとき、これが
できていないひとが多かった)

箇条書きというよりも
文章チックに書く。

華々しいと見せられる
経歴から書く。

ということで、

添削した方の
88%が通過しました。

高い通過率だと思います。

しかし、

勝負はここからです。

ブログでも
述べましたが、

個人面接だけに

他の方の様子が
わからず、

非常に差がつく
面接試験と
なるでしょう。ルフトハンザドイツ航空関連記事はこの文字をクリック★