LCC到来以来、
CAになるハードルは
ある意味、
一気に下がった、
と言えます。
しかし、
最低要素は
CA受験に必要。
CA受験において、
TOEIC６００、は
マスト要因と言えます。
TOEC６００未満の方に
『TOEICはどうすれば
６００以上になりますか？』
と聞かれます。
あんまり
宣伝、宣伝に
なっても
とっつきが
悪いため、
ガンガン
アピールを
しませんが、
本当に
手前味噌ながら、
拙著
『たった４時間でリスニング完全攻略』
（フォレスト出版）
の
CDを聞いて、
本当に、
CDで言っている
「通り」
に勉強をし、
倍速CDで
シャドウイングが
できるように
なりさえすれば、
大抵、
６００超えるか
非常に近いところまで
行くのです。
エゴサーチ、
って
ありますよね？
自分を
グーグル検索して、
世間で
どういう評価が
なされているかを
調べる、
というものです。
超有名に
なってしまうと、
「高い評判」と共に、
耐えられないくらいの
「バッシング」があるのが
絶対つきものなので、
（だからこそ、
CAスクールは
検索した
ネット上の評判は
信頼できません。
有名であればあるほど、
反対にバッシングも
多いからです）
エゴサーチは
有名人はしません。
エゴサーチは
プチ有名な人が
一人で検索して
ほくそ笑む、
ってやつですね。
（でもこれも？？？
ちょっと嫌ですね 笑）。
私は、
中尾享子、
では、決して
エゴサーチしませんが、
自分の
書籍名は
よく検索します。
その理由は、
もし、
ネット上で
紹介してくださって
いる場合は、
本当に嬉しいので
お礼が言いたいからなのです。
本は
自分一人の力で
できているのではなく、
編集者さん
出版社の営業さん
書店の店員さん
取次さん
私はCD録音も
しているので、
音声の編集さん
ネイティブの方
校正をしてくださる
編集プロダクションの方、
装丁の方、
など、
本当にさまざまな方の
力で
１冊の本ができています。
本は
売れたら印税が入るのではなく、
書籍を刷った時点で
入るので、
（よく勘違いされるのですが）
書籍が出版されてしまえば、
著者は売る努力は
したくなければ
しなくてもいいのです。
しかし、
本は売れない限りは、
出版社さんにとっては
「損・赤字」にしか
ならない代物です。
だから、
私なりに
本は売る努力は
絶対しようと
決めています。
これは、
恩師の先生の
影響でもあります。
だから、
SNSで
拙著のことを
アップしてくださる、
というのは
感謝以外の何物でも
ないわけです。
それで、
以下のように
非常に丁寧に
紹介してくださっている
ページが
あるのですが、
どうやったら
こちらの方に
お礼が言えるのか
わからないページなのです。
ということで、
こちらのブログ上で
お礼を申し上げたいと
思います☆
learnEnglishhelpfulnessさんが紹介してくださった記事☆はこの文字をクリック
しかも、
感激的に
素晴らしいコメントを
してくださっており、
読んでいて、
涙が出てきました。
本当に
TOEIC６００未満の
特にCA受験生さんで、
海外経験もなく、
でもそれでも
最終的に
外資系CAまで
受験できればいいな、
外資系CA面接にも
対応できるリスニング力が
つけばいいな、
発音が綺麗に
なればいいな、
と思っている方にも
十分にリスニングの
力がつくように
渾身の力を
こめて
作った
書籍なので、
本当に嬉しかったです☆
learnEnglishhelpfulnessさんが紹介してくださった記事☆