以下の
ののちゃんの
ブログのコメント欄での
KIKIさんのコメントで、
「ああ、やっぱり、
私の卒業生さんらしいなぁ」
と思ってしまいました。
当ブログで
「テーブルの脚を
1本ずつ抜いていく」
という話、
そして
いつも、
よく
「見込みがなくても、募集があれば
応募するということですが、
意味があるのでしょうか」
という
質問を受けます。
書類を書くことに必死、
「応募しようかどうしようか」と
いうところで止まっている人は、
じゃあ、面接ではどうしようか、
というところに行っていないのが普通です。
つまり「応募して内定するかどうか」は、
この場合、関係なくて、
「応募することはもう当たり前になっている自分」を形成し、
「全ての募集に応募する」のです。
もちろん実際、
「シンガポール航空の募集に
とは言いません。時間の無駄です。
とりあえず、応募する、でOK.
こういう一つ一つの積み重ねは
「100(0)本あるテーブルの脚を
の1つです。
現時点でも、
という月謝生さんや受講生さんは、
そしてギリギリラインの人が内定する要素は
やっぱり、
1000本あるテーブルの脚を
につきます。
現時点で自分がやっている行動が
一体、
とにかくやれることは全部やってみる、
そうすると、
1000本も脚があったテーブルが
「がさっ」と崩れる、、、のです。
「生徒と講師のケミストリー」も十分あります。
イチロー選手も
初めて華が咲いたように、
お互いの相乗効果でCA合格する、って十分あるのです。
リブログ記事の30代のJAL内定者さんは、
内定者さんと講師の先生のケミストリーで
内定が起こったのでしょう。
だから、
(※ケミストリーとは単なる訳の「化学」ではなく、英語では、人と人の出会いによりマジックが起きるそのマジックのことも指す)。
1000本あるテーブルの脚について関連記事1
http://ameblo.jp/aakidea/entry-12158748845.html お茶会にお越しのピーチ内定者さん
1000本あるテーブルの脚について関連記事2
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1000本あるテーブルの脚について関連記事3
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