✈中尾享子です。いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます☺
現在、
先月～今月に入った
新たな月謝生さんの
課題開始と
なっています。
当スクールは
月謝生さん
各種完全対策受講生さん、
については、
「確実に内定する」
と判断した場合に
受け入れています。
ただ、
それは、私の中で
「こうやって、ここを
改善して、こう指導すれば」
ということなので、
無論、
開始時点では
誰しもがダイヤの原石です。
（そりゃそうです。
そうでなければ
既に内定しています）。
内定する、
と判断して。
いざ、
開始しても、
実際は、
課題がなかなか
提出できなかったり、
滞ってしまったり
する人もいます。
しかし、
そういう人でも、
様々なきっかけにより、
「一つのラインを超えたな」
と思う瞬間を感じることがあります。
一例として
・書類通過し、採用面接を受けて、
このままでは内定しないと感じたとき。
・たまたま、ある機会で、同時期の受講生と
会って、その人が数か月後に内定し、自分は
内定していない場合。
・国内航空会社志望だが、外資系の面接に行って、
「日本語で面接を受けるのって軽い」と思えた時。
・何度かエントリーシートや面接を通過し、
自分に自信が持てて来た時。
・大変だった時間管理がうまく行くように
なった時。
等です。
さて
人間は、
「苦痛から逃れる」
「非常な快楽に行く」
という場合に、
劇的に行動を起こす。
ということです。
この
「苦痛から逃れる」
ですが、
「尋常ではないほど悔しい～～～」
という気持ちから逃れるのも
苦痛から逃れる例の一つ。
ネットニュースに
荻原次晴さんの
こんなニュースがありました。
しくじり先生でご覧になった方も
いたでしょう。
例えば、
昨年のANAやJALの
新卒既卒での
最終面接で
「悲しい」という思いよりも、
何か
「悔しい～」という思いをした人が
いれば、
今年、
とても頑張っているはずです。
実際、
私も心理テクニックとして
「悔しい～」
という気持ちを
おこしてもらうこともあります。
（ネタばれになるので
受講生さんは内定してから
どれがテクニックでしたか、と
聞いてください）
あなたは
今後の客室乗務員CAについて、
行動を起こしまくっていますか？
最難関航空会社を受けるにも関わらず
昨年と同じくらいの経歴やTOEICの
点数で、実は昨年から何もやってない
進歩してないのではないですか？
自分のマインド形成は大丈夫でしょうか？
準備はオッケーですか？
⇩荻原次春さんの記事
『しくじり先生』屈指の号泣回！荻原次晴先生が涙で語った過去の地獄と反省
過去に大きな失敗を体験した“しくじり先生”が、「自分のような人間を増やすまい！」という熱意とともに自身のしくじった経験を教える反面教師バラエティー番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』（テレビ朝日系）。6月11日（日）に放送された同番組には、ス
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