✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
さて、
ANA内定者さん方々の
一言メッセージを
アップする前に
(そんなに引っ張らないで
と言わないで・・)
もうずっと前に
内定した
エアアジアX
内定者さん、
の
メッセージを
アップします✈
(一部隠したり略しています)
✈✈
2017年、年始に「やっぱりCAになりたい!!」と思い立ち、以前からブログを拝見させていただいていた中尾先生の面談に応募しました。お目にかかった●月の時点で3〇歳、●月には3〇歳になる年だったので一刻も早くプロの方のアドバイスをなんとしてでもいただきたいという思いでした。 実際にお目にかかった時に「可能性はなくはない」とおっしゃっていただいたことと、ズパッと忌憚なき意見を下さったことがとてもありがたくて国内LCC完全対策の講座に応募しました。 私はCAさん独特の回りくどい言い回しや、嫌味のように感じてしまう粘っこい雰囲気が苦手なので、スパッとしている関西人という雰囲気も「信頼できる!!ついて行きたい!!」と感じた一因かもしれません。
(弊スクール以前にやっていたことがなぜ合格に結び付かなかったと思うか。 )
全くもって努力の次元が違っているたのだなということを心底感じました。おもて面だけを取り繕っていただけではどこにも合格しないのは当たり前のことでした。。。
第一にCA試験に取り組む姿勢について全く足りていないということを痛感しました。 中尾先生から「1週間のうちでCA試験に向けて取り組む時間を●時間作り出して、その時間を報告してください」と言われた時に、改めてどの曜日にどれだけの時間をCA試験準備に費やすことができるのかというスケジュールを再確認したことがとても良かったです。 ADOのエントリーシートの添削をしていただいたことで、面接に向けての文言作成がどれほど大切なのかということと、自分のことをどんどん掘り下げて考え、自分について改めて見つめるということができました。 そして最も役に立ったのはーーーとAirAsiaX直前にーーーをしていただいたことだと思います。 自分では笑顔は得意だと思っていたけれども、覚えた文言を話すのに精一杯になってしまっていたということが本当に多かったです。まだまだ笑顔については練習が必要だと感じていますので、これから始まるトレーニングではそのことを忘れずに訓練に取り組みたいと思います。
合格した会社に合格した決め手は) 英語力と海外留学経験だと思います。外国で暮らしていけるか、外国人と同じ空間で働くことができるかということは見られていたように感じます。あとはAirAsiaXの場合はノリも必要かと。。。
✈✈
上記の生徒さんは、
実は
「国内LCC完全対策」
に在籍の方でした。
エアアジアXに
内定したのは、
元々、
お持ちの高い英語力のためです。
そして、
「運」。
私と一緒に
対策を始めた時期に、
丁度、うまい具合に
3度も、
外資系LCC、
しかも、
30代オッケーの
航空会社の募集があったのです!
私は
お目にかかったときは、
30代であったので、
「講座終了後も頑張り続けて
2年かかるかもしれないけど、
内定すると思う」
と
いう趣旨のことを、
言ったのですが、
それが、
講座開始後、
4ケ月も
経たないうちに、
内定してしまいました。
海外の大学で、
勉強した
方なのですが、
海外の大学に
ガチで
行って、卒業するなんて、
とても苦労されたはず!!
日本の大学に行った方は
想像つかないでしょうが、
とっても大変です!
「失敗」「苦労」「困難」
は、
その時点では、
とてもつらい思いや
苦しい思いがしたとしても、
後年になって、
大きな財産になっているものなのです。
例えば、
客室乗務員CA受験にしても、
やはり、
大学受験等で、
非常に苦労して勉強した人は、
「自分の基準が高い」
「大学受験当時に凄い勉強量をこなした」ため、
課題もバリバリこなします。
しかし、
客室乗務員CA試験で、
人生で初めて
集中して勉強することを
体験する、
という場合は、
やはり、
スロースタート
基準が低すぎるのです。
そのスロースタートや、
基準が低いことが
ダメと言っているのではありません。
あなたが
客室乗務員CA受験で
試行錯誤しながら
苦労と苦心し、
困難を乗り越えることは、
今はそう思えなくても、
後年になって、
何かを
非常にラクに達成できる
基盤となります✈
このエアアジアX
内定者さんを
拝見して、
一層、
そのように感じ、
私も
勉強になりました。
✈エアアジアX採用面接情報をご希望の方は、以下をご参照ください。↓
https://ameblo.jp/aakidea/entry-12328389924.html
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