✈️中尾享子です✈️いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます😊
デコレーションケーキを
イメージしてください。
スポンジの部分が基礎。
その基礎は、
「外見」&「現在行っていることの文言を練りに練って、
アウトプットすること」
です。
新卒さんは、
上記2つが伴っていれば、
大抵内定します。
だから、
新卒でANA&JALに
内定するのは、
既卒よりも
労力が少なくて済むのです。
新卒で真剣に
やれば、内定しやすいのです。
既卒さんは、
上記2つが
「スポンジ」だとすると、
デコレーションの
部分に
ー語学力
ー年齢の若さ
ー現職のブランド
ー学歴のブランド
がトッピングされます。
✈✈
ライン相談で
ANAやJAL航空会社に既卒で
内定したい人の
相談を受けていて、
「あれっ?」
と思うのは、
スポンジの部分が
全くなっていないのに、
自分では
「できてる」
と勘違いしていること。
だって、
「自己紹介」さえ、
練って作成できていないし、
それを確実にアウトプットも
できない、
それなのに、
受かるわけないのです。
✈
外資系エアラインであれば、
文言を「そこまで」
練らなくても、
「英語をすらすら話している」
というだけで、
内定します。
むしろ
TOEICの点数が高いのに
エミレーツやカタールに
内定しない人は、
「すらすら話している」
雰囲気が出てないだけ、
のこともあります。
決して
「内容」にプライオリティが
あるわけではないです。
しかし、
国内航空会社は、
「外見」&「文言内容とアウトプット」
が基礎なのです。
それなのに、
毎回、
「その場限り」で
来る質問に対応している
人って、
多くて、
そういう人で、
トッピングの部分が
「すぐれて」いる場合、
スポンジの部分を
確実にするだけで
あっけなく内定したり
します。
✈
月謝生さんの
場合は、
全方向
全受験の
面倒を見るので、
ANA&JAL志望でも
中東に内定することもあります。
(逆もあります)
「外見」「文言を練ってアウトプット」
の日本語を英訳して
「練った日本語を英訳して
英語ですらすらアウトプット」
となると、
身体的年齢的条件さえ
そろえば、
カタール・エミレーツには
内定してしまうのですよね。
✈
✈️私に知らせる形で読者登録有難うございます。