✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!
同年代のJAL&ANAで
未だ勤務している
友人は、
長い客室乗務員の経歴の
中で、
様々な経験を辿っています。
ー病気で休んだり
ー出向したり
ー地上に降りたり、、、
卒業生や友人の中には
ー精神的にきつくなって休む
という手段をとっている人も
います。
そして
それは珍しいことではないといいます。
それくらい
精神的にも肉体的にも
厳しい仕事、と言えます。
仕事に慣れてきても
年齢が高くなって
身体的に時差に耐えられなくなったり、
仕事になれてきても
結婚・出産して
仕事自体が負担になったり、、、
女性が長く勤めていくには
会社個々の問題ではなく
社会全体の問題を解決できるよう
女性が一丸となって
取り組む必要があるのですが・・・
とはいえ、
ー休むことができる体勢が整っている
のは、
やはり大企業だから。
外資系航空会社なら
長期で病休、、
とかは全くアウトな場合も
多いです。
今日は客室乗務員でありながら
地上で働く例もある、
という記事が出ていたので
シェアします。
今週新卒のJALの最終面接が迫ります。
離職率からもわかるとおり
新卒で入社しても
結婚を機に退職したり
出産を機に退職したり
はあります。
しかし
そういう時に
「地上で働く」
という選択肢もなくはない・・・
✈地上で働く客室乗務員⇩