✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
前回ブログの続きです。
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今回、
JAL＆ANA既卒客室乗務員CA
最終面接に呼ばれた
月謝生・完全対策生さんは、
９割以上が
「半年以上準備した人」です。
昨年、
ANA＆JAL客室乗務員受験で
不合格だったあと、
９月～今年１月の間に
月謝生や完全対策生になって
準備をしていた人。
この中には
既に上記の期間に現役CAに
なった人も含まれますし、
月謝生期間や完全対策生期間を
修了させ、
今年のANA＆JAL既卒客室乗務員試験を
復習しながら待つだけだった方も、、。
TOEICの点数も
１００点以上
伸ばした方が
多くいました。
もし、
今年ANA＆JAL既卒客室乗務員試験に
不合格で、
前回２０１７年試験から
劇的に自分を変えていないなら、
２０１８年も内定しない、のは
当然のことです。
例えば、
JAL既卒客室乗務員CA最終面接の
報告書を見て、
１５０名の予定採用人数に
対して、
単純計算で６００～７００人くらい
来ている？と試算して、
最終面接に進んでも
４倍は軽くあるんだ、
と、、、。
最終面接に進んだ
CA受験生さんの中に存在する
個人的なコネクションのことを
考えると、
一般的な受験生の
倍率は実感として
５～６倍は行くんだな、
と見積もりました。
そういう超難関の
面接試験です。
「最終面接」で回りざっと
見渡して、
緩く見積もっても
４人に１人に入らねば
ならない、という
試験なのです。
あなたが
考える以上に
あらゆる面を
成長させ、ブラッシュアップさせねば
ならないのです。
丸いものは１ミリたがわず丸い箱に
四角いものは１ミリたがわず四角い箱に
入れるような感覚で。
皆のスーツが無地で黒いから
スーツを変えようか、くらいでは
突き抜けられない、
内面外面全部を
びしっと変えねばならない、
って感じです。
実際、
内定する人は
同じようなスーツを
着用している中でも
必ず目立ちますから・・・。
ということで、
「内定狙えるよ」と、
自信を持って送り出した受講生さんは
やはり最終面接まで
進んでいます、
という風です。
いつも採用募集が出て
ギリギリの状態で
始める、
というCA受験生は、
今までそれでは内定していないなら、
おそらく
これからも内定しないです。
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