✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
エミレーツ航空
イニシャルスクリーニングが
終了しました。
18年と同様、
19年も客室乗務員採用の
「大波」ばかりで、
ブログを書くことも
ままならない状況って、
過去でもなかなかなかったから、
本当に18~19年って
客室乗務員受験の大チャンスだと
いうことです。
エミレーツ航空
カタール航空ほど、
ここ5年で
難化した航空会社はありません。
(エアージャパンも難化度合は
高いけど今年はチャンス)
エミレーツ航空は
特に
一時期採用がなかった
2015~6年の前と
現時点とでは、
異なる様相を
呈しています。
とっても難化しています。
若い
身長が高い
英語力がそれなりにある
なら、
採用の空白前(bofore)は
内定していたのですが、
現在は
若い
身長が高い
+
相当英語力が高い
が求められます。
この英語力、
は、
「面接英語力」なので、
TOEICの点数が
870以上の人も、
的確な対策を積んでいない限り、
全く太刀打ちできない状況なので、
「私は英語力があるから大丈夫」
と思っている
危機感のない人ほど、
エミレーツ航空には内定しません。
逆にTOEIC800前半でも
十分に相当な練習準備を
積んでいる人のほうが
内定しますから、
TOEIC800以上で、
過去2度も最終に行けているのに
エミレーツ航空に内定しない、
という人は、
自分が何をしたきたか?を
振り返って
今後の対策を十分練るほうが
いいのではないでしょうか?
ペアワークも
グループディスカッションも
グローバルに
採用試験を展開している
エミレーツ航空ですから、
グローバルな視点で
参加することが重要です。
日本国内での勝負、
と思わないほうがいい。
そして、
日本以外の地域で
いくらでも優れたCAを
採用できるエミレーツは
世界基準に達しない限り、
あなたを採用しません。
空白前(bofore)に最終まで行ったけど、
不合格だった、
という人も要注意です。
現時点(after)では難化しています。
これが
当スクールでも
「カタール航空はとにかく物理的条件さえ揃っていれば
受講して十分に準備して内定できるよ」
と確実に言っているのに、
エミレーツ航空はその保証を
していないゆえんです。
(しかし、十分対策します。
時間はかかる人はいるので、
年齢との闘いとなりますね)
さて、
あなたはどういう準備をして
エミレーツ航空に臨みますか?
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