✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!
チャイナエアライン客室乗務員
採用募集
エントリーが始まりました!
郵送応募や
ハガキでお知らせ、等、
IT・AI・動画
という最新技術で
採用が行われる昨今、
ほのぼのします。
チャイナエアライン(=中華航空)
に内定すると、
受講生さんの
丁度、親世代が、
私と同じくらいの年齢のため、
「チャイナエアラインって
危険なんじゃないの???」
と難色を示すことで、
相談がよくありました。
そうです。
名古屋空港の中華航空機事故、
が、記憶に新しいからです。
しかし、
搭乗した人は
わかると思いますが、
機体のハード面も
昨今は充実しているのは
もちろんのこと、
チャイナエアラインの
安全に関する「訓練」は、
厳しいことで有名です。
ルフトハンザ航空の
マニュアルを使用して、
とっても厳重に行っているようです。
JALの訓練に
御巣鷹山の航空機事故の
内容が入ることと同じく、
中華航空機事故のことも
引き合いに出して、
非常に厳しく訓練するそうです。
航空機事故は
可能性は0パーセントでは
ないけれども、
自動車事故に遭うよりも
極端に低い確率で
起こることなのです。
(自分が担当したお客様には
当時の先輩に教わったとおり、
「飛行機事故が起こる確率は
隕石が落ちる確率くらいなんです」
と説明していました)
私は万が一、自分の搭乗した
飛行機が事故に遭ったら、
もう運命だな、と思うより外ない、
と思っています。
チャイナエアラインって、
航空会社客室乗務員の受験を
する人以外の一般の人には
誤解されている事が多く、
残念です。
(企業コンプライアンスが厳しくなって、
もう、このような質問はないだろうけど、
2014年辺り時点でも、
とある日系大手の面接で、
卒業生でチャイナエアラインの
現役CAが『なぜ??(悪い意味で)
チャイナエアラインに入ったの?
せっかく〇航空にいたのに』
と聞かれたことさえあった)
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