ANA新卒客室乗務員最終面接で良い兆しワード

過去のANA最終面接で
内定者が
面接官から言われたことで、

共通していることが
あったので、
ラッキーワードとして
共有しようと思います。

「●さんは、自分のことを良くわかっていますね」
(自己分析がよくできているってこと?)

「(エピソードトークで笑ったあと)●さんは、人を楽しませるのが好きなんですね」
(だから、接客業に向いている??)

「それは、大変なことをよく頑張り(乗り越えました)ましたね」
(大学生なのに??)

「(アルバイト先やゼミのエピソードで)それは喜んだでしょうね」
(ANAでもお客様を喜ばせることができる?)

ということで、

ANAの面接官は
実にいろいろなリアクションや
言葉がけをしてくださいますが、

相手をよく観察して、
相応のリアクションがあれば、

内定の兆しかもしれません。

現在、ANA&JALにすでに不合格だった
新卒客室乗務員受験生の方から、
ライン相談や、他社の受験の対策で
話をしたり、報告書をいただきますが、

不合格の人は
面接官が言ったことは全く覚えていなかったり、
自分が言うことだけに
集中していたりします。

内定者と対照的です。

また、自分が言ったことさえ
あまり覚えていなかったり・・・
(そうすると、判断のしようもなかったりします)

ANA&JALに不合格で、
この後他社を受験する新卒
客室乗務員受験生は、

「面接官を十分に観察する」
ことから始めると良いかもしれないです。

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