ジェットスタージャパンの希望退職勧告

とうとう国内航空会社でも
voluntary redundancyが。

外資系ジェットスターでは
既に始まっている
voluntary redundancyが
国内ジェットスタージャパンで
始まってしまいました。

グループ全体、という流れ
なのかも知れません。

ジェットスタージャパンについては、
前回の採用が、1次は通過のまま中断しており、
通過していたCA受験生は、
「次回の採用では優遇」と
言われていただけに

ショックは大きいでしょう。

この希望退職の事態により、
次の採用も暗雲の中、です。

コロナショック前の
観光産業の様子と
現在の観光産業の様子は

素人目に見ても
歴然とした衰退がある以上、

客室乗務職に就こうとしていたCA受験生、
既に客室乗務員でステップアップを
しようとしていた人は、

これから先、数年は
採用がない=実力を本気で蓄える、
と覚悟を決めるべきです。

今まで「忙しいから」
「時間がないから」ということを
免罪符にしていたCA受験生は
その言い訳が免罪符にはならない時期に
入った、ということ。

他方、
「こういう状況では航空業界に入りたくない」
と思うなら、
そもそも、CAには元々なりたくなかった、
ということです。

そういう本質的なことが
あらわになる時期なのかな、って
感じています。

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