zip air tokyoJALグループ内最終面接

zip air tokyo 客室乗務員採用、
JALグループ内最終面接が行われました。

今後は、
ANA&JALでは、
客室乗務員採用は
2022年以降くらいまで
見込めないと思います。

しかし、
マイナーエアラインやLCCでは
少数ながら採用もあるでしょう。

今回もそうですが、
普段から「チャンス」が来た際に
掴めるように、

準備しているか否か、が
夢を実現させる唯一無二の方法でしょう。

コロナショック前は、
たとえばJALスカイのグランドスタッフさんが
JAL客室乗務員を受ける際は、

障害もありました。

だって、
JAL客室乗務員を
受験しているか否か、は
筒抜け状態だったからです。

過去においては、
上司から阻止されたケースも
ありました。

また、
素養的には「大丈夫なのでは?」
と思われた月謝生でJALスカイの方が、
最終でNGだった時は、

『グランドスタッフとして重要なポジションを
任されていたからでは・・・』
と思ったものです。
(思った通りANAには内定しました。それくらいの
実力があったのです)。

zip air tokyoは
初回客室乗務員採用面接の際も、
JAL客室乗務員のケースと

異なり、

同じJALグループからの応募が
「筒抜けていなかった」
とも判明し、

今回、
同じJALグループからの
客室乗務員採用も積極的に
行ってくれて、

なんだか、
とても嬉しかったです。

今後、このような
同じ航空業界・グループからの
積極的な採用は
行われる可能性があります。

グランドスタッフで
客室乗務員を目指している方も
チャンスが掴めるように
日々精進練習してほしいです!

zip air tokyoの内定者の
印象は、
「JALの客室乗務員の丁寧さや立ち居振る舞いや
言葉遣いの丁寧さを持ちながらも、
とても積極的に新規の企業に参画するマインドが見える」
人です。

初回の内定年齢は20代から40代手前まで
いました。

実際に教えて内定した方は
例外なく美形だった、というのは、
やはりJALグループだと思いました。

今回は同じグループからの
客室乗務員採用ですから、
JALのマインドをよく理解している人で、
(zip air tokyoはCA業務だけではないので)
内部業務にすぐに馴染める客室乗務員が
ほしかったのかなって、思います。

一旦、アメリカと往来が回復すれば、
ハワイ路線は、超人気路線かつドル箱路線です。

zip air tokyoの躍進は
目に見えています。

残念ですが、エアアジアXが
ハワイ路線を飛ばしていましたが、撤退しました。
そのエアアジアXもハワイ路線は
超人気ドル箱路線だったそうです。

早く国内だけでなく世界を結ぶ空の旅が
回復してほしいですよね?

そして、チャンスをつかむには
準備、準備です!
そう思いませんか?

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