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英国の
英国の客室乗務員として、
ロンドンに居住していた他に
以前、
ボストンに2年居住していました。
初アメリカ居住でした。
日本や英国という「島国」から
出て、
「本当に私って見識が狭かったな」
と感じたのは、ボストンに居住した際です。
それまで、日本人は「世界で1番働く勤勉な国」
と思っていました。そして「先進国」であるとも・・。
しかし、
アメリカ人の勤勉さ(休みは日本より少ない!)、
移民は昼も夜も2つ仕事を持って働いていること
(そうせねば、アメリカでは成功できない)、
ボストンなので、ハーバード大学やMITの学生の勤勉さ、
を知るにつけ、
アメリカがなぜ、世界1をキープしているのか
納得しました。(東海岸と西海岸では様相は異なるとは
思いますが、成功しているアメリカ人は概ね上記のとおり)。
一番、私にとって
衝撃的だったのは・・・
すみません、
これを聞くと、あなたにとっては
小さな話になると思いますが・・・。
「方法を間違えると、いくら一生懸命にやっていても、目標達成なんてしない」
ということを、
歯科先進国アメリカで知りました。
「方法を間違えると、いくら一生懸命にやっていても、目標達成なんてしない」
というのは、
TOEICテストでも、客室乗務員試験でも
全く同じです。
「Toeic点数アップしない」「客室乗務員試験内定をしない」
という月謝生は
それまで確実に「間違った方法」で
物事を進めていただけです。
そして、それに気づいていない。
私は母の悪阻が非常に酷かった子供で、
胎児の際に栄養補給が上手くなされず、
歯が非常に弱いのです。
幼少期から、そう言われていました。
だから、常に「歯ブラシセット」を
持ち歩き、
一生懸命歯を磨いていました。
日本の歯科医に言われた通りに
磨いていたのですが、
1年に2度は「虫歯になる」状態。
「歯が弱いから仕方ない」って
思っていました。
しかし、歯科医先進国のアメリカに
行って、
「方法が間違っていただけだったんだ!」
とわかったのです。
ほんと、この事についても
日本って後進国だとわかります。
虫歯は「菌」が引き起こす。
虫歯は「歯と歯の間で一番発生する」
虫歯予防は「菌」を退治するに尽きる・・。
虫歯の菌のエサになる、歯垢や歯石を貯めない・・・。
虫歯は特に寝ている時に発生する。
歯科治療費が異常に高いアメリカ人は
虫歯予防を徹底して「正しい」方法で行います。
・電動歯ブラシで歯垢を徹底して落とす
・歯と歯の間はフロスで徹底して磨く(この磨き方も、日本で教えては頂けませんでした)
・夜寝る前は、リステリンなどでうがいして、菌を可能な限り除去
フロスは、日本で販売している「糸ようじ」
のようなものでは、厳しいと思いました。
私はアメリカから取り寄せていますが、
コロナ下で現在それがなかなか難しく、
以下のフロスも併用しています⇩
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正しい方法で磨き出して以来、虫歯がありません!今までの時間を返して欲しい!!正しい方法を習得する、何としても正しい方法で、って大切!!
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