エティハド航空客室乗務員採用内定へ✈写真について

エティハド航空客室乗務員採用についてです。

カタール航空やエミレーツ航空と異なり、
海外客室乗務員受験をしない、という場合、

この名古屋アセスメントは
数年に一度のエティハド航空客室乗務員内定のチャンス!
と言えます。

過去の内定者は「万全の体勢」で
臨んでいたことを忘れてはいけません。

zip air tokyo客室乗務員採用の
エントリー通過発表も
ありまして、
そのzip air tokyoのエントリー提出動画でも
同じなんですけど、

内定者は本当に細かいディテイルにまで
拘って提出しているんです。

それは、きっと採用担当者にも
伝わるものなので、
全くリキを入れていない人の動画とは
格段に異なるでしょう。

同様に、エティハド航空客室乗務員採用など
航空会社エントリー時の写真、
外資系客室乗務員エントリー時の写真は
特に、とてもこだわってほしいのです!

外資系航空会社客室乗務員エントリー通過について
「写真」が果たす役割は非常に大きいです。

そして、エティハド航空の場合、
全世界でリクルーターが採用活動をしていますし、
エントリー判定時に代行スクールが入る
エミレーツ航空と異なり、

基準がモロに「海外基準」です。
ですので、
写真のグルーミングで
日本人的にOK!と思っても、

今一つ、だったりするのです。

日本の航空会社に写真を提出する場合、
私の宣材写真とかだと「盛りすぎだ」
と指摘されるケースもあるかも知れないです。
(他の投稿でも述べていますが、
国内でも程度の差はあれ盛った方が良い、
という確固たる理由を私は持っています。)

しかし、欧米的な考え方は、
「写真に気合いを入れていないのは
採用試験に気合いを入れていないのと同じ」
です。

もし、あなたが米国などで
教育を受けたなら、聞いたことがあるかも知れないです。

✈エティハド航空のしおりーぬが
エティハド航空のグルーミングについて記載して
くれている記事⇩
エティハド航空客室乗務員グルーミング

ですので、写真は「盛っていて当たり前」。

ですが、受講生の写真を見ると、
残念なもの(ありのままの状態で写っている)が
多いのも事実です。

やはり写真を見た瞬間に
「はぁぁぁぁ~、美しい~」
と感嘆するものを撮れないものなのでしょうか。
(この投稿は、私の写真があまりに盛りすぎで
時に受講生さんから本人と認識されない言い訳では
ありません、、、爆)。

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