TOEIC合宿にお越し頂いた、Nさんからのメッセージ★

前回、TOEIC合宿にお越し頂いた
Nさんから
以下のようなメッセージが
届きました。
自分が大卒ではないから、
CA受験に合格しないのでは
ないでしょうか?
という
電話相談を受けることが
あります。
しかし、
現在、月謝生の方にも
そして
今回のNさんのように、
社会人になってから、
短大や大学に
入り直す
という人もいます。
そういう方の考え方は
自分にないものに
焦点を当てるのではなく、
自分の持っているものに
焦点を当て
今後どうしようか
と建設的な考え方をしています。
享子先生:
ご無沙汰しております。
先生のまぶしぃ笑顔から元気を頂いております、Nでございます。
2013年もあっという間に春が訪れていますが、いかがお過ごしでしょうか。
毎度お忙しいところ恐れ入りますが、近況を報告させて頂きたく、此方にメッセージを残させて頂きました。
私Nは、先生に初めてお会いし経歴をお話させていただいた際お伝えしておりました短大を、三月に無事卒業し、四月から通信ではございますが、慶應義塾大の法学部に合格し進学することが決まりました。
正直現職、CA受験に集中したい自身との葛藤もあり二月、三月は不安と不安と戦いながら、目まぐるしいスピードの日々では御座いましたが、お陰様で非常に貴重な時間を過ごす事が出来ました。
享子先生にお会いできたからこそ
-成し遂げられたこと
-心を震わせる感動的な出会いに恵まれていること
-確実に目標に近づいていること
どの一つを取っても、
享子先生との出会いなしに存在するもではありません。
2013年は私にとって本当に確かなものに気付き、
全身で受け取れることに心から感謝気持ちでいっぱいの日々です。
本当に、有難うございます。
今後享子先生の益々のご活躍、御健康をこころの奥からお祈りし、
お礼のご挨拶と変えさせて下さい。
敬具
N
追伸
航空業界で働くにおいて、学歴に遅れをとっていることに焦りを感じる中、享子先生の綴る言葉に励まされております。こんな私ですが、今後とも御指導頂けましたら幸いです。またお会いできる日を楽しみにしております。

あまりにもお褒め頂き
恥ずかしいくらいですが
こういう言葉がどんどん溢れて
くる肯定的さが
Nさんの運と実力の源ですね。
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