フランスのミニコミ誌に
「日本のベビーフットを試す」
記事がありました。
私も
足裏の角質は気になっていたけど、
ベビーフットは
化学薬品と思っていました。
きちんとみていなかった のです。
台湾に行くと、
足裏の角質とりがあります。
利用していましたが
施術する先生によっては
ツルツルにならない。
（ツルツルになる
先生は一握り、
と感じているのですが
いい情報があれば教えて
ください）
日本のペディキュア施術士のかたが
する角質とりも
ツルツルまでには
なりません。
そのフランスの
ミニコミ誌では、
ベビーフットは
身体にも優しい
フルーツ酸でできていて、
2時間フルーツ酸の入った
ビニールの靴下をはいて、
その後、洗い流し、
5ー7日くらい経つと、
ズルズルと皮がむけていく
本当に赤ちゃんの
肌のように
なるよ、
と書いてあったので、
興味深々。
そこで
試してみました。
このようなビニールの靴下を履いて
PCで仕事しながら、
待つこと2時間。
綺麗に洗い流した後は
何も変化がありません、
しかし
4日後にズルズル皮が
むけていきました。
ちょっと見たら
皮膚病のようです。
（家族に
「大丈夫か、皮膚科に行け」
と言われました）
しかし、
むけたあとは
スベスベに
この写真では
はっきりわからないのが
残念です。
失敗したのは
かかとへの湿布が
甘かったようで
かかと上1センチが
綺麗に剥けていないこと。
今度湿布するときは
ビニール靴下の中の
液体をコットンにつけて
かかと上数センチも
コットンパックするつもり
しかし
台湾に行って
角質をとり、
がっかりな
先生にあたるたび
失望の思いを抱いて
いたのですが、
こんなに
良いツールがあるなんて。
さすが
ファッションやおしゃれに敏感な
フランスだな、
と思いました
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