JALをCA以外で
受験する方も
インターンシップの試験が
難関のようですね。
以下のような
ご質問を
メッセージでいただきましたので
シェアさせて
いただきます。
(なお、月謝生さんや
卒業生さんなど、
リピーターさん以外の
ご質問については、
万が一、
回答する場合は
全てブログ上で
シェアさせていただきます。
受講生さんや卒業生さん、メール会員さんとして
受講料をお支払いただいて
いる方が
いらっしゃいますので、
ご了承ください。
メールでご質問をいただくことが
ありますが、
ダイレクトには答えておりません。
申し訳ありませんが、
ご理解ご了承ください。
また、身元があまり
わからない方の
ご質問は基本的に
ブログ上でも回答しません。
もし、
ブログ上でのシェアの
回答が必要な場合は
ーあなたの身元が非常にアクティブに
なっているものに限りますがー
Facebookページに投稿してご質問ください。
Facebookページは
こちら。
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★★
JALとANA
については、
人事側も一流です。
はりぼての対策や
やっつけでは、
全くたちうちできない!
と思ったほうがいいです。
幸いにも
インターンの試験なので
本番ではないですよね?
ですから、
合格しても
不合格でも、
実はWIN-WIN
なんです。
合格すれば、
そこで認めてもらえるように
最大限がんばる。
(インターンになっても
採用ではないです)
不合格なら、
現時点で
至らないわけだから、
本番までに
十分な準備をする。
インターン面接までに
数か月あるなら
準備もしようも
あります。
しかし、
これだけ
直前なら、
今の自分を
正直にぶつけるしか
ないですね。
CA試験と同様、
メラビアンの法則
(※)により、
人は見かけで
判断されることが
多いです。
ですから、
最低、
きちんとした
身だしなみや
姿勢の良さは、
男性でも
絶対必要です。
実際、
私のところに来て、
身だしなみと
姿勢を直しただけで、
それまで
ダメダメだった
就活の面接を
次々突破した例もあります。
世の中には
就活についての
本はごまんと出ています。
今回不合格なら、
まずは、
それを読んで大研究するべきですね。
(※)
メラビアンの法則
(ウィキペディアより抜粋)
話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。
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