新津春子さん❤️羽田空港世界で一番綺麗な空港2年連続プロフェッショナル仕事の流儀❤️

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晴れ

香港エキスプレスの内々定さんが
出た晩に、

思いがけない方から

メッセージをいただいていたり、と、

本当に

「集合意識だなぁ(→またですか)」

と思いながら、

朝を迎えているわけですが、、。

集合意識といえば、

自分が
必要なときに、

必要なメッセージに
出会ったり、

自分が
思いを寄せていた人(恋人とは限りません)

が、

自分と同じ本や
曲を聞いていたり、

と、

集合意識(=シンクロ)
が、おこるというのは、

やはり、

その人との
「波」
が合っており、

そういうことが
頻繁に起こるのは、
それはもう
幸せなことです。

以前、
大好きな

水野敬也さんが、

「思いがけず!!」

私の大好きな、

「SEKAI NO OWARI」

「ドラゴンナイト」

のことを
ブログでアップしていたり、

私が
ワタナベ薫さんの

ブログを見ているときに、

生徒さんから

ワタナベ薫さんの
記事について
メッセージを
いただいたり、

と、

面白いなぁ、
と思いながら
この現象を
エンジョイしています。

実は、

私の恩師の石井裕之先生の

ダイナマイトモチベーションアルティメイタム

「祈トレ」(祈るトレーニング、ってとこでしょうか)

というのがあって、

そのCDを聞き始めたときは、

「祈る」とか
「シンクロ(=集合意識)」とか、
聞いても、

オカルトオカルト、、、、

としか
思えなかったし、

そんなことも
周りで起こったことは
一度もなかったです。

しかし、

今は
「そういうことが
理解できなかったから、

嫌な人が周りにたくさん
現れたり、

自分も気分よく毎日を
過ごせなかったのかな」

と思います。

ブログ読者の方の中でも

「ひゃ~、それは
オカルト~」

と思っていらっしゃる方には、以下の
権威ある

ストーリーのほうが

信憑性があるかもしれません。

デル・カーネギーの
「道は開ける」
「人を動かす」

は、永年、不動の
ベストセラーです。

世界中の
成功者と呼ばれる人が

「受講して良かった」

という
デルカーネギーの
セミナープログラム、で
配布される、

小冊子に、

「悩みを解決する(方法)」の最後の
項目に、

「祈る」、とあります。

一番初めに
これを見た時、

「祈る???」
と思って、

「ああ、アメリカのプログラムだから、
キリスト教がはいっているんだな」

スルーしていたころが
恥ずかしいです。

昨日、

内々定をとった
生徒さんの
お友達が
「祈って」くれていたことを、

その方が
言及していらっしゃいました。

そういう

「祈り」や「気持ち」を
心から大切に
されておられる生徒さんなので、

合格が
やってきたのでしょう。

☆☆

さて、

羽田空港って、

世界で一番綺麗な空港、

に君臨しているって、

ご存じですか?

私は
これを

水野敬也さんの
ツイッターで
知りました。

プロフェッショナル仕事の流儀
という番組が
あるそうですね。

その中で

羽田空港を
清掃している人を
特集していたようです。

これです。プロフェッショナル仕事の流儀

さて、

清掃業務について、

もう一つ
思い出したことが
ありました。

私の友人とも
師匠とも呼べる人のことです。

(この人から

・他人と比べない
・突き抜ける
・捨てる
・自分を信じる、

が大切だ、と
教えてもらった)

この人は
今や、

全世界で
ビジネス展開されて
おられる

私から見ると
すごすぎる
人なのですが、

この人の
人生に大きな影響を
及ぼしたのは
何か、

というと、

「代々木ゼミナール」
に行ったことだった
らしいのです。

代ゼミで
西きょうじさんに
会って、

授業を聞いたこと。

なのです。

その
西きょうじさんが
おっしゃった

ことの
一つに

「この教室で
誰が一番偉いと思う?」

というのが
あって、

(途中は省略するのですが)

その結論が

「清掃をしている人だ」

ということだったのです。

(代ゼミは
授業がおわるたびに
清掃が入ります。
だから教室がピカピカでした)

西きょうじ先生の
ことを
あまり知らずに

この話だけ聞くと、

「ええかっこをして言った」

と思えるかもしれません。

しかし、

とても素直で純粋な年齢の
人に

そういう邪心は通じません。

普段の西きょうじ先生の
情熱や思いや熱意や本心の
中で、

それを言われた彼は

非常に
深く感じ入ったそうです。

私も

恩師の言葉で
自分が非常に変わったので、

彼の言うことに対して、

感慨深かったです。

ということで、

一人暮らしの方とかは、

「誰かが掃除しないと
家は綺麗に保てない」
とういことが
わかります。

羽田空港もしかり。

いつも
ピカピカしている
空港は、

このような
プロに支えられているのですね。