ANA2次面接~最終面接に向けて✈面接官は100人以上に会うこともある!

✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈

スクールに行って、

添削をしてもらう利点、、、。

あります!

ANA35問を添削し、

受講生さんの作成した

「現職についての文言」

を読んでいて、

まず、

「私自身」が、

「興味深い」と思わねば、

同様に、

採用担当者には、

スルーされるでしょう。

だから、

「面白い・興味深い」

と思えるように

なるまで、

その仕事を

探るのに

何度も質問します。

ここで、

「私の仕事はどこにでも

ある仕事で、

な~んも面白いところは

ありません」

と、

つっこみを入れているかもしれません。

いいえ!!

どんな仕事にも、

その業界外の

人間が聞くと、

「すごいな」

「面白いな」

ということが、

必ずあります!

また、

既に、その職業のことを

知っていても、

「暗黙知」であり、

顕在化させていないため、

埋もれていることだって、

あります。

たとえば、

先日、外資系で内定が

出た、新卒の生徒さんが、

アルバイトで

スターバックスに

お勤めでした。

(私も、フラペチーノは

だ~い好きです!!!!!)

「スターバックスは、

全世界で、同じ味とクオリティを

保たねばならない」

という趣旨のことを

言っていました。

無論、それって、

誰でも知っている

「当然のこと=暗黙知」

なのですが、

改めて、顕在化してみると

「例えば、サンフランシスコの

スターバックスと名古屋のスターバックスの

フラペチーノの味が違ってはならない」

ので、

クオリティを保つために、

相応の細かい研修を受けているし、

細心の注意も払う必要があります。

こう言われると、

「確かに、それは、暗黙知で

知っていたけど、そう聞くと、

スターバックスでの

仕事は、いい加減にはできないのだな」

と、再認識できますよね。

幸か不幸か?

以上は、今後の日本語面接での

細かい部分で使えるかも、

と想定していたので、

外資系内定の彼女には

結局、

必要はなかったのですが、、。
(外資系は、言う内容よりも

まず英語力ですから、

内容以上に英語の発話に対する

鍛錬が大事)。

スターバックスは、

どの店舗も非常に人気ですが、

その理由の1つには、

細かい研修制度で鍛錬した

スタッフの「オーラ」のような

ものが、

店の好ましい空気を

作っているからかも、

と思いました。

「神は細部に宿る」ですからね。

ということで、

スターバックス、

「私、単にコーヒー関連製品を

作って売っているだけです」

と言うこともできれば、

「サンフランシスコと名古屋で

クオリティとフラペチーノの

味は同じにせねばならない、

努力」

を伝えることもできるわけです。

そして、

相手に

「サンフランシスコと名古屋で

味や質が変わってはならないんだ、

そういえばそうだな、へぇ~。」

と興味を持ってもらうことも

できるってわけです。

そういう意味で、

「第三者に添削してもらう」

ことは、

非常に有効です。

スクールに

通っていない場合は、

いまからANAに間に合って

駆け込みで、、スクールに、、。

というのは、

やっても意味があるかは

疑問ですから、

せめて、

第三者の年長の人に

聞いてもらうとか、

見て貰う、とかして、

客観的な感想を

もらうのは1つです。

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