✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
バニラエア客室乗務員CA
エントリー締切が終わり、
一次面接が迫ります。
先週の金曜日と土曜日、
ラインのグループトークで、
バニラエアについて
解説会を行いました。
その中で冒頭に
お話したのですが、
バニラエアの
現時点は、
2015年辺りに
内定して入社した
バニラエアCAさんの
待遇とは異なり、
待遇が
かなり
改善されており、
日進月歩とも
言える状況です。
2015年と言えば
CA受験をやっている方には
共感していただけると
思うのですが、
「ちょっと前」
と感じる方も
多いでしょう。
(しかし、実際は2年も
経っています)。
だから、
2016年初頭以前に
入社したが、
辞めてしまった
という
バニラエア元CAさんの
お話を聞いて・・・、
というのは、
現状と
全く異なると
思ったほうがいいです。
ネット上には、
かなり酷い評判も
書かれてあるようですが、
ホーチミンや
台北や
セブでの
ステイも
24時間になったり、と、
(エミレーツ航空が
ドバイー成田フライトで
20時間代のステイ時間だということを
考えると、
上記は寛容な
ステイ時間だと
わかるはず)
LCCの他の航空会社に
比して、
ステイが多く、
ステイ先も
魅力的だ、
という
今後のバニラエアに
期待します。
✈
ボーナスも
支給されたようで、
利益を社員に
還元する、
という文化が
築かれつつあるのも
嬉しいことですよね。
何よりも、
社員の言うことに
耳を傾けてくれている
ということ、
そして
人間関係が
やはりLCCなだけあって、
良い、
ということ、
これらは、
バニラエアを
以前よりも格段に
高く評価できる
要因です。
また、
始まって
間もない会社なので、
入社して、
今後、
10年20年先の
自分の位置も
楽しみだし、
会社と共に
会社を創って行ける、
というのも
楽しみです。
無論、
本体ANAと比べると、
待遇の面では
差はありすぎるのですが、
しかし、
人間関係や
仕事の厳しさ、、
ということを
見ると、
人によっては、
この寛容さが良い、
ということに
なるかも知れませんね。
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