✈︎中尾享子です!いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます!
エミレーツ航空
客室乗務員CA
採用面接が
迫ります。
最初のスクリーニングは
履歴書にそった
質問をすることで、
英語力を見られます。
自分情報を
スラスラ言えるように
すること。
発音とアクセント、
発話の速さが練習すべき
点です。
要約は訓練で
いくらでも上達します。
TOEICの点数が
高くても、
カタール航空
エミレーツ航空
(欧州系)は、
相当、準備していなければ
内定には至りません。
先日のカタール航空でも
ファイナルに進んだ人は
わかると思いますが、
毎回、何人採用、
と決まっている、
というよりも、
レベルに達しているなら
採用してくれる、
というスタンスなので、
ーレベルに達するー
ことが、
まず重要で、
さらに、
エミレーツ航空では、
年齢やエミレーツ的な
身体条件や雰囲気が
必要です。
代行スクールが行う
外資系航空会社試験は、
ある程度、人数を
集めて盛り上げなければ
航空会社に対して
失礼ですから、
書類通過は、
幅広い年齢や
多くの人数が通過します。
しかし、
実際に採用されるのは、
ごく少数。
これまでの内定者さんも、
高い英語力があってさえも、
私が出す課題に苦しみ、
研鑽をしているので、
そんなに簡単には
内定しないと
思ったほうがいいです。
カタール航空、
エミレーツ航空に
なかなか内定しない、
とライン相談を
いただきますが、
当然内定しないだろうな、
と感じることが
ほとんどです。
これは、日系の
最高峰である
ANAやJALや
エアージャパン
でも同じことが
起こっています。
つまり、
CA受験生側の
これでいい、という
基準が低すぎるのです。
ただANAやJALは、
もう元々の素養から
難しいと思う場合が
ありますが、
カタール航空
エミレーツ航空は、
若さと身体条件さえ揃えば、
相応の訓練を積むことで
内定できる可能性が
大いにあります。
とにかく、
年齢が高くならないうちに
適切な対策を講じて、
研鑽を積むことですね。
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