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前回 ワインについて
書いたのはいつなんだろう、、というくらい、
採用の波が
止まない状態でした。
✈✈
最近は
お酒にのまれるよりも
採用の大波に
飲まれるばかりです。
✈✈
ANA既卒最終面接が
終了しましたが、
次は外資系航空会社の
波に飲まれそうです。
✈✈
今日は
ワインラバーの🍷
読者さんに
ワイン便利グッズの
ご紹介です。
✈✈
ソムリエナイフ、、、。
私もワインに
凝った時は、
ラギオールの
ソムリエナイフが
欲しい！
と思ったものでしたが、
そもそも力が足りないので、
ラギオールは猫に小判状態に
なるでしょう。
✈✈
そう、
女性がワインやシャンパーニュを抜栓する際の
力不足はラギオールを
遠ざけます。
✈✈
とはいえ、
万歳して🙌開くタイプの
ワインオープナーは
あまりエレガントでは
ありません。
✈✈
そこで
役立つのが、
Wアクションの
ソムリエナイフ！
✈✈
力のない女性でも
ソムリエナイフの如く
プロっぽく見せつつ
開けることが
できます！
✈✈
開ける時は
ソムリエナイフと
少し異なり、
2段階となります。
✈✈
実際のソムリエ認定試験の
実技でも、
力がない
卒業生さんCAソムリエが
✈✈
Wアクションの
ソムリエナイフで
乗り切った、
と言っていました。
✈✈
アメリカ本土
trader joesでは、
お値ごろに入手
できるので、
本格的なWアクションを
購入する前に、
買って試すのは
一つです。
↓
✈✈
次に私が気に入っている
ワイングッズがこちら
↓
✈︎これは何だと思います？？？
フランスで特許が取られている
製品なんです。
✈︎このように丸めて、
ワインの口に入れると、
ワインを注いだ後に
液だれを起こさないのです。
✈️ワインをあまり飲まない
方は、あまりよくわからない～
と思うでしょうが。
ワインの液だれがないのは、
非常に気持ちの良いもの！
✈
ところで、
最初の画像の
象、を見て、
「あっ！」
と思ったあなたは
かなりのワイン通。
✈✈
ボルドーワインの
通好みワインである、
Ch. Cos d’Estournel
のエチケット（ラベル）
のマークです。
✈✈
私がワインにハマったのは、
１９９９年辺りのことでした。
✈✈
最初に恋に「落ちた」ワインが
Ch.Mouton Rothchild
1982年。
✈✈
世の中に「こんなおいしいものがあるんだ」
と思って、
当時、
カタログだけで
Ch.Mouton Rothchildの
シャトーの写真を見て、
「いつか行けたらいいな」
と、
２０００年にソムリエ認定試験に
合格するために、
必死で勉強しました。
✈✈
しかし、その時は、
「本当に行ける」日が、
来るなんて思っていなかったのです。
✈✈
客室乗務員試験内定でも
そうですが、
「ある日、実現したいことに心を向けて、
時間をかけて必死で集中し始める」と、
突然願いが叶うことがあります。
✈✈
２００５年にボルドーの
Ch.Mouton Rothchildに
行けた！時は、
感動が胸に押し寄せて
震えてしまいました。
✈✈
その際に、
気になっていた
Ch.Cos d’Estounelも
訪問したいと強く願っていたのに、
閉鎖中。
✈✈
しかし、
ふと訪れた
シャトーで
田崎真也ワインサロン（ワインのスクール）で
一生懸命勉強したことを
基盤に聞きたいことを
必死で質問していると、
「すごく勉強熱心だね。
日本人は普通あまり質問してこないのに」
と、
閉鎖している
Cos d’Estounelの
シャトーに勤務する女性を
紹介してくださったのです！
（なんとそう言ってくれた人の「彼女」だったの。）
念願のシャトーの中へ、、。
ボルドーへはそれ以来
行けていませんが、
もう一度行きたいなぁ。
✈✈
ここで言いたいのは、
「自慢」でなく、
言いたいことは、
「勉強は必ずあなたの身を助ける」
ことと、
「時間と気持ちを集中すれば、大抵の願いはかなう」
ということ。
✈✈
さて、
毎月、
首都圏と関西で
１回ずつ何かしら
イベントを行おう、と
思っているのですが、
（参加者がたとえ１名でも）
ワインに関するイベントも
行って行きたいと思います。
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