さらに、
インスタグラムで
国立国会図書館について
投稿しました。
✈︎✈︎今後、インターンシップに
行く人は、
ぜひとも、航空会社についての
書籍を1冊読んで、
✈︎✈︎そこで生じた疑問を
インターンシップで会った
先輩や担当者にぶつけてみると
良いでしょう。
✈︎✈︎JALとANAについての
書籍は、本当に数多く
出版されています。
✈︎✈︎通常、書店では、
ー新刊
ー書店が売りたい書籍
が、平積みされて目立ちます。
✈︎✈︎しかし、実際は、
それ以外の書籍にも
良書があり、
それが見つけられるのが
国立国会図書館なのです!
✈︎✈︎国立国会図書館は、
今までに日本で出版された
全ての書籍を読了することが可能です。
✈︎✈︎しかも、廃刊になっている
書籍まで読了できるのです!
✈︎✈︎ですから、
書店やネット上で見られる
もの以上の情報を得られるし、
全ての書籍がその場で読了できるので、
✈︎✈︎本当に企業研究には最適の場所です。
✈︎✈︎就職試験であれば
デリケートなことや
微妙なことを聞いてしまうと、
内定に響きます。
✈︎✈︎しかし、
インターンシップであれば、
聞く人を選べば、
多少デリケートなことも
質問することができます。
✈︎✈︎例えば、
JALについて、
書籍
ー沈まぬ太陽
の内容について
言及するのは
就職面接では厳禁でしょう。
✈︎✈︎しかし、
オブラートに包んだ上で、
インターンシップ時に
聞く人を選んで
自分の安全についての
疑問を投げかけた結果、
✈︎✈︎回答してくださった方の
回答とケミストリー(化学変化)
を起こして、
自分の安全について言う文言を
格段にブラッシュアップできた
生徒さんがいました。
✈︎✈︎もちろんJALに内定しました。
✈︎✈︎客室乗務員面接への内定は
まるで氷山のようです。
✈︎✈︎氷山は見えているところは
ほんの少しでも、
水面下に沈んでいるところは
すごく大きなものだ、
というのと同様、
✈︎✈︎ 内定する人は 見えないところで 非常に努力しています。 (逆もあります。 頑張っている風を 装っているけど、 実は時間も労力もかけていないっていう)、、✈︎
私はインターンシップについては
賛成派ではありません。
しかし、
インターンシップに
もし
参加するなら、
それを活かせる努力を
すべきで、
✈︎
それは事前準備にかかっている、
ということなのです。
✈︎
せっかく、
大切な時間を
インターンシップに
使うわけですから。
✈︎✈︎ 国立国会図書館には 私も航空会社について 調査するために 頻繁に行きます。 ✈︎✈︎ お目にかかることが あるかもしれないですね。✈︎
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