✈︎中尾享子です！いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます。
JAL新制服スカーフ柄のエコバッグが販売されています。
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コロナ下で客室乗務員の採用もJALで中止となっていますが、モチベーションアップに新制服のスカーフ柄のエコバッグ、持つのも一考かも。
JAL客室乗務員の現状については、ネット上でも話題になっていますが、地方転換があったり（しかし、入社年度が新しい人や即戦力になりそうな人は、このようではない）、退職勧告も来そう、とか、
前回の倒産時の教訓を活かして、早く、経営的に手を打とうという試みが見られます。
どの会社でも同じですが、何かあった際に、真っ先に首を切られるのは、会社への貢献度が低い人、あるいは、普段から社内コミュニケーションが取れていない人。
その書籍の中から学ばせていただいているDaigoさんが、最近TVのCMで「習慣が人生を作る」と言っているそうです。
社会人として、どのような姿勢で働くか？も、習慣の１つ。あなたもカフェから始まり航空機上でも、経験したことがあるでしょう。サービスマンでも「ピンからキリまで」いることを。どの職業でも見られます。
そもそも、働く際に、ピンで働く習慣を持っている人もいれば、キリで働く習慣を持っている人もいます。
プロフェッショナルな人は、「CAになったらプロフェッショナルに働こう」と思っているのではなく、CAになる前から、働き方がプロであることが殆どです。
「JALにもそんなとぼけた働き方をしている人がいるの？」
そうですね。経営破綻前は、いました。私も搭乗して何度も確認しています。経営破綻後はとてもサービスやCAの質が高くなりました。
経営破綻後は、厳選メンバーだけが残ったけれども、新卒等で入社してくる人の中には、惜しい人も多いようです。
しかし、緊急時に会社に残れる人は「会社から必要とされている人」。
あなたはどうでしょうか？
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