エティハド航空客室乗務員採用面接
韓国アセスメントの前に
(韓国アセスメントはこちらエティハド航空客室乗務員採用面接韓国アセスメント)
ヨーロッパアセスメントが
発表されています。
(ヨーロッパアセスメントはこちらエティハド航空客室乗務員採用面接ヨーロッパアセスメント)
ヨーロッパ人と戦うなんて
考えられない!
と新米客室乗務員内定志望者さんは
思うはずです。
私が客室乗務員内定志望者
だった時なら、
絶対そう思ったでしょうから・・・。
しかし、過去の
現地受験経験者に伺うと、
UAEでの受験を始め、
アジア人客室乗務員受験者が少ない地域は
「チャンス」なのです!
アジア人であるだけで
目立ちますからね。
他のアジア人比較対象も
僅少なわけですからね。
しかし、
英語にハンデがある
日本人客室乗務員内定志望者が
「北欧」や「英国」で
受験するのは無謀です。
じゃあ、現在
採用面接が出ている
欧州地域でなら、
どこを選択すべきでしょうか?
私なら「パリ」ですね。
フランス人は
私たちの想像以上に
英語が「できない」のです。
こちらフランス人は英語ができない
欧州で「最低」という
統計も出ているし、
日本の専門大学院にあたる
グランゼコールに入学する際に
「TOEIC高得点」を課している
ケースもあります。
私は日本人以外なら
フランス人の友人が1番多いです。だから、フランス人って意外に英語が下手って知ってます(笑)
こちらの安全ビデオでもエールフランス航空客室乗務員安全ビデオ
話されている英語には
けっこうキュートな
なまりもありますよね?
それに、
フランスは
アメリカや日本で
ビジネスをしている人に
とっては「仕事が粗い国」
としても知られています。
アジア人で、かつ
英語も同等で
とてもニートな日本人客室乗務員内定志望者は、
十分、戦えるのです。
さらに、
現地受験に行く際に、
「パリ」は非常に
行き易い国です。
関空からも、羽田、成田からも
直行便が飛んでいますしね。
過去もやる気のある
CA受験生が、
オリンピックやワールドカップで
超過激ファンが1泊3日とかで
観戦に行くように、
欧州や中東・アフリカ方面に
遠征したこともあります。
英語面接力があるなら、
韓国アセスメントよりも
内定可能性は高いでしょうね。
(韓国客室乗務員内定志望者の
レベルと勢いは凄いですから)
コロナ禍ですから、
学生さんや自営業や
休(求)職中の人しか
行けないでしょうけど・・・。
しかし、過去、
髪を振り乱して
客室乗務員受験していた
私なら、
世界中、チャンスがあるなら
行っていたろうな~、と
思うと、
このブログをお読みの方の
中にも、
ダメ元でもエントリーする
人がいるのではないか、と
思います。
実際、当スクールでは
万が一パリ受験が決まった際に、
現地で会場までサポートする
体制も整えています。
厚生労働省やコロナ次第ですが・・・
しかし、
客室乗務員受験数の「分母」を
増やせば、
数学の確率的にも
内定確率は上がるわけですから、
TOEIC800後半以上の方は
目指す価値はあると思いますね。誤った中東航空会社情報に注意
コロナ後のカタール航空・エミレーツ航空・エティハド航空中東3社航空会社採用面接情報に注意
こちらは11月21日24時まで限定公開しています
客室乗務員内定の方法2ーA
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