エミレーツ航空客室乗務員
コロナ直前19年内定者で解雇者が
昨年末にリジョインし渡航、
2022年始の内定者がこの3月末に渡航が始まり、、、
エミレーツ航空客室乗務員採用が
戻って来ました!!
エミレーツ航空客室乗務員採用は
過去、2014~2015年辺りに
(楽しい・待遇が良いので
辞める客室乗務員が少なくて)
採用が無い期間があった、
ことからもわかる通り、
いくら現在、
エミレーツ航空客室乗務員採用が
「キテル!」ように見えても、
このチャンスを逃さないように
掴んで行くことが重要です。
ウクライナとロシアの戦争で
現在、中東航空会社から日本への便もなくなろうとしていますから(欧州航空会社は全て欠航)。
「準備できてから受験しよう」
というのだけは止めるように。
しかも、
前回のエミレーツ航空客室乗務員採用面接では
イニシャルスクリーニングさえ
突破すれば、
その後はびっくりするくらい
簡単な面接でした。
これはコロナ禍のエアーポケットだし、
次回は変わる可能性も秘めています。
このチャンスを掴んで行くことです。
エントリー通過は
コロナ前以上に
TOEICの点数が高い人という印象です。
エミレーツ航空客室乗務員内定者は
コロナ直前同様、
コロナ後も変わらず、若年です。
(エミレーツ航空客室乗務員を
コロナ禍で解雇(契約延長無)された年齢が高い人は
リジョインできなかった人が多いのです。
そうやって若年に入れ替えしようとしているとは、、、惨いなぁ)
年齢が上がらないうちに
イニシャルスクリーニングに行けるように
まずはTOEICの点数を上げなければ。
イニシャルスクリーニングは、
準備さえすれば、
あなた自身については
予測可能なことしか
聞かれないです。
read & sammaryは、
エミレーツ航空客室乗務員採用エントリー通過
をするような英語力の持ち主なら、
単に、練習を積むだけです。
前回のエミレーツ航空客室乗務員採用試験で
もし、イニシャルスクリーニングで
不合格だったなら、
準備が不足しているだけでしょう。
エミレーツ航空客室乗務員採用も
カタール航空客室乗務員採用も
過去内定者は
もちろんネイティブくらい話せる人も存在しましたが、
「もともと英語がとびぬけてできる、準備を全くしていない人」
よりも
「頑張って練習と準備を続けてきた英語面接に少し不安を持つ人」
のほうが内定しています。
英語面接は普段の英会話と異なることを
忘れてはならないです。
今年内定の前回と同じ面接形態であれば、
コロナ前と異なり、
イニシャルスクリーニングが大きな山場、
と言えます!
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