台湾スターラックス航空。
一旦客室乗務員採用が止まったかに
見えた台湾スターラックス航空に
朗報です。
グランドスタッフを始め、
地上勤務の採用が本格的に
再開されました。
客室乗務員採用も遠いことでは
ないかな、
と感じています。
現在、アジア系航空会社は
LCCも含め、
客室乗務員採用が
行われているのは、
スクート客室乗務員採用だけです。
たとえ、
動きがあったとしても、
19年卒で内定が保留に
なっている内定者を
どうするのか問題や、
航空会社によっては
現役客室乗務員を
解雇したケースも多く、
その問題を解決せねば
先に動けないので、
一般的に客室乗務員採用が
始まるのは、
かなり先になるのでは?
と予測できます。
(エミレーツ航空と同様、
高齢だった現役CAや内定者は
あっさり切る、という決断もあるかも
知れませんが、、)
他方、
台湾スターラックス航空は
新規航空会社なので、
リジョインの客室乗務員はどうする?
という問題も全くありません。
さらに
新規就航航空会社です。
新規就航の航空会社の場合、
過去の春秋航空と同様、
年齢も幅広く採用することが
十分考えられます。
初代春秋航空は20代から50代まで
内定者がいたわけですし。
ですので、
採用の波に乗り遅れないように
十分な準備をしておくことですね。
実際、
2ケ月前から台湾スターラックス航空の
講座は開講しており、
今から虎視眈々と狙っている
CA受験生もいるわけです。
募集が出てから慌てて準備、
というのは大抵出遅れます。
スクートと同様、
狙っている人は
もう既に準備を始めているのです。
他のアジア系外資系航空会社に
思いを馳せていても、
22年は振られる可能性大です。
今が一番若いのですから、
乗り遅れないように
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