在学中受験者で、内定した生徒が、内定した後に、やっぱり入社できなかった、ということは起こりました。
在学中CAを目指す人は、全て、内定が反故になる「リスクがある」という前提で受験します。
大学3年次、ということは、短大と同じレベルなのは、変わりありません。ですので、ビザの問題なのだと思います。もし、航空会社側もOKということになれば、ビザ申請の問題です。ビザは会社ではなく政府が出すからです。ビザを申請する際に、卒業見込み証明書か、もっと良いのは、本当にビザ申請するなら説明しますが、教授に記載いただく書類を教授が記載してくれればビザ通過可能性が極めて高いです。
選択肢としてー面接前に大学在学中であることを言うーとにかく面接を受けるという選択肢があります。
これは、当日の雰囲気を見て調整するしかありませんが、「面接前に大学在学中であることを言う」と受験できない可能性もあります。
在学中CAを目指す人は、全て、「リスクがある」という前提で受験するので、大抵はとにかく面接を受けています。ただ、マカオ航空の最終面接は、「入社の意思確認」の意味合いが強いです。ですので、岩貞さんが、明日の面接までに決めねばならないでしょう。
ー内定し、渡航した場合、訓練時期とかぶらないなら(かぶってもなんとか帰国するつもりなら)、新卒ANAやJALの試験は受験できます。他社も受験できます
ですので、訓練期間を聞いておくと良いと思います。
調整は内定してから、と考えても良いし、「在学中CAには絶対ならない」となれば、事前に申請して「では受験できません」となるのもありでしょう。
(例)Can you join us when you are successful in this interview?
Yes, I can join your company immediately.
Yes, I can join your company immediately. I almost finished my university study so there’s no problem for graduation and I am able to join your company.
Yes, I can join your company immediately. I can take a leave for a while at college and finish cabin crew training. So there’s no problem even though I am a university student now.