スーパーシャトル☆ウーバUBER☆空港からホテルまでラクラク☆シカゴはGO EXPRESS

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吉田ゆうすけさんも

メルマガで
記事にして
いらっしゃいましたが、

全世界での
uber
の拡大により、

移動先での
移動が、

非常に楽に
なっています☆


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uber☆
日本では、
タクシー業界の
既得権

が強く、
他国では非常に有用な
UBERが、まるで、
「リムジン?」
みたいな扱いになっています。

あゆっちさんの
ブログでも
見ました。

ダウン
30代未経験で欧州航空会社CAに内定
ayucciさんのブログで見られる
UBERのリムジンとしての遣われ方
(しかも、このボスが
関西学院大学の私の同級生である、という、、。)

可愛い手作りアクセやワンピースもいっぱいayucciさんのブログ☆

2004年あたりに
10数年ぶりに
ニューヨークに
行ったとき、

「スーパーシャトル」
という、
JFK空港から
ホテルまでの
移動手段が
あったのには、

感激しました。

初めて
ニューヨークに行ったときは、

まだまだ
ニューヨークが
危険だったころ。

今は想像も
つきませんが、

メトロには
できるだけ乗るな、

と言われて、

マンハッタンを
セントラルパークから

自由の女神への
フェリー乗り場の
あたりまで、

歩きました。

メトロの入り口は

くさ~い
臭いが漂っていました。

そこから

ニューヨークが
安全な町に
変貌しても、

大きなスーツケースを
もって、
JFKから
移動するのは

本当に大変だったのに、

「スーパーシャトル」の
おかげで、

JFK空港から、
ホテルの入り口まで

行ける、という嬉しさ。

(関西の方は
MKタクシーと
思っていただいてOKです。
空港からと空港までの
乗り合いタクシーですね。

意外に
MKエアポートシャトルも
「スーパーシャトル」を
模倣しているのかも)。

さて、

この
「スーパーシャトル」ですが、

アメリカの中の
国際空港があるところには

大抵、

配備されています。

ただ、

名称が
変わっていることも
あります。

先日、
シカゴオヘア国際空港で、

「スーパーシャトル」で
検索すると、

日本のUBERのように
「リムジン」しか
ありませんでした。

だから、

諦めていました。

日本と決定的に違うのは、

日本は空港職員は
他のターミナルの
こととか、
当たり前のように

知っていて
勉強しているけど、

アメリカの空港職員は

自分の職務以外の
ことを
あまり知りません。
(本当に
日本って
すごい)

だから、

スーパーシャトルの
ことを聞いても
全く
知らないのです。

私もシカゴに
行くまでに
時間がほとんどなく、
調査したのが
1日前で、

そのときは
「スーパーシャトル」
と呼ばれるものは
高級リムジンだ、
とわかっただけでした。

しかし、

成田空港で
直前に
買い求めた
ガイドには、

「GO EXPRESS」

ターミナル2と3にあり、

それが
乗り合いタクシーと
書いてあります。

日本から到着する便は、

ターミナル5に到着です。

まず、
日本航空の職員に
聞くと、

一生懸命調べてくれたけど

「不明」。

(この時点で
あきらめました。
日本人の職員が
わからないんだから、
もうダメだろうと)。

しかし、

ダメ元で

ターミナル2まで
行く過程で、

2人目に聞いた
アメリカ人の
職員が

「わからないけど、
多分
緑の洋服の係りの
人が、それだと思うわ」

とのこと。

ターミナル2に到着しても、
閑古鳥が
鳴いていて、

とても

GO EXPRESS
サービスが
あると思えませんでした。

ということで、

普通のタクシーに
乗ろうとターミナルを
歩いていくと、

ひっそりと、

「GO EXP
RESS」

のサインが。

誰も係員はおらず

赤い電話が
備えつけられており、

その電話で

連絡をとって、

来てもらいました。
その間
2分(アメリカにしては、はやっ)。

ううむ、

これでは、

初めて
シカゴに
到着した人なんかは、

見つけるのは
かなり厳しそうです。


前述のUBERですが、

吉田ゆうすけさんに
よると、

サンノゼなどでは

スティーブジョブズの
伝説のスピ―チが
行われた
スタンフォード大学の

学生などが
運転手となっているそうです。

UBERの運転手に
なるには
相当
スクリーニングが
厳しいので、

そういう面でも
UBER利用は安心です。

アメリカは
タクシー代が
4000円だとしても、

それに
チップを
15~20%支払うと
随分
高くなり、

UBERはチップもコミなので、
タクシーより
断然安いです。

ただ、

空港行き、
はUBERはOKでも、

空港から、
は、
タクシー業界からの
反発で、

規制されています。

空港から少し離れた
ところで
UBERに乗り込むことに
なります。

携帯のUBERの
アプリでは、

「●ターミナルの●まで
くれば、
空港でもUBERがきます」

という
サインが出ます。

荷物が
あまり多くない人は
UBERを
空港からも利用できますね。

このように

アメリカの大空港では、

バカ高いタクシー代を
出すことなく、

また、
大荷物を公共交通機関で
運ぶこともなく、

楽々
移動が可能です。

日本でも
リーズナブルな
UBERが隆盛してほしいけど
タクシー業界から
反発が
あるんだろうな。

UBERは
アメリカで空港まで
お友達とシェアして
使うのに
本当に
オススメ。
フィリピンなど
危険な地域は
タクシーさえ危ないので
UBERを
事前予約すると
いいみたい。
以下のコードを
入れると
初回
15ドル割引が
あります。
下矢印
DYJ483C7UE

☆☆

海外ベースの
CAさんで、

空港からの
タクシー代が
出ない
場合、

多くの国では、

正規のタクシー会社ではなく

「シロタク」があって、

それを
利用している人が
多いです。

私も
黒いオーソドックスな
ロンドンタクシーに
乗ったのは、

ほんの
数回で、

シロタクを
利用していました。

日本では
代行タクシーは
あるけど

シロタクは
みませんよね。(笑)。

(吉田ゆうすけさんの書籍)
BUYMAのTVのCMにより、
最近は
輸入輸出で
利益を上げる人が
多いですね。

CAさんは
海外ー日本
と自由に
移動できるので、

卒業生さんの
中でも、

利益を上げている
人が非常に多いです。

現在は
特に
アメリカと
ヨーロッパは
クリスマスシーズンで

すっごいバーゲンを
やってますから、
利益がとても上がる
そうですよ。

副業としては
楽しいし
最高ですわね☆

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