✈中尾享子です✈いつも客室乗務員ＣＡ就活＆ＴＯＥＩＣ点数アップブログ読破ありがとうございます！
先週末の合宿（関西）は、
エアージャパン客室乗務員ＣＡ志望さんと
マカオ航空客室乗務員ＣＡ志望さんの
２パターンに分かれました。
エアージャパン客室乗務員ＣＡ志望さんの
中には、
ＡＮＡも同時に志望している人も多い状況です。
そうですね。
エアージャパン客室乗務員ＣＡは
現時点で国内最難関なので、
エアージャパン客室乗務員ＣＡ試験に
取り組む副産物として、
エアージャパンは不合格でもＡＮＡに
内定する、
というＣＡ受験生はいます。
「言語化」というのは
本当にありがたいもので、
この合宿で
何度も
「どんな人がエアージャパンに内定しているか」
と問われた為、
過去の１名１名の内定者を
具体的に思い出し、
私の中でも
非常に明確に
「エアージャパンの内定者」を
一言で言語化できるように
なりました。
①課題をこなす量がすさまじく、決してめげないこと。
②「私はサービスが好き！！この仕事がとっても好き！！」というのが、私も嬉しくなるほど、あふれ出してくること！
③入ってきたとたん、後光がさしているように見える（細身が多い）。
の３点に絞られるなぁ、と。
③については、
今回の１次面接をクリアした方が
いらしていましたが、
やはり、初対面で後光がさしていました。
②は、小手先ではごまかせない部分なので、
「エアージャパンは緩いスケジュールから選べる」
ということが実は本心のような方は、ちょっと難しいかもしれないです。
よく
「あんな少しの質問で採用できるかよくわかるな」
という質問が来ます。
いやいやいや・・
本当、見た瞬間にわかってしまうことは
多いです。
で、
ＡＮＡ、ＪＡＬ、エアージャパンという
難関航空会社、
外資系なら、カタール・エミレーツなんかも
そうですけど
「自分の生活を根こそぎ変えよう」
というくらいの集中力がなければ、
（凡人の私たちは）
内定は難しいと思った方がいいです。
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