中尾享子です！いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます！
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いやぁ、びっくりするほど
エアライン関連の
毎日です。
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通常業務に加え
ANA＆JAL既卒内定者さん
たちとの
お茶や会合がプラスして
多い日々。
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水曜日〜金曜日まで、
関西の新卒既卒さん、
首都圏の新卒既卒さん
と
お茶等したため、
普段、そんなとこ行かないので、
食べすぎで糖尿病になるかも、って
思うほどでした。
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金曜日は午後と夜の
Wヘッダーで、
さすがに土曜日の朝は
うぇーな状態でした。
(サーチュイン遺伝子の
南部先生と同じで2食フルは
無理があるわぁ)。
しかし、
とにかくめでたい！
(今後会う方は
私だけ別メニューでも
許してください)。
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来週はとうとう
札幌の内定者さんに
逢いにいきますよー。（嬉）。
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新卒既卒で
ANAとJALに
入社したい方の
ライン相談が非常に多いです。
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入社後の苦労を耳にしても、
とにかく大人気なんだなぁ
というこの2社。
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最近は2021年の
客室乗務員志望者さんからの
ライン相談や、
京都で開催している
新卒1000円質問会
にも、
たくさんお申込みいただき、
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有難いことです！
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最近の質問で
特に多いのが、
インターンシップについて！
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2021年卒の人は
こぞって応募しているそうですが、
果たして、JALとANAについて、
新卒客室乗務員として
内定したい人が、
インターンシップに
かならず応募する必要は
あるのでしょうか？
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そのメリットとデメリットについて
述べてみたいです！
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まず、簡単に結論。
ANAやjALのインターンシップに
行くか行かないか？は、
内定するか否かには
関係ありません！！
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無論、中には
見るからに優秀なので
覚えられたみたい？な
人もいます。
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しかし、
内定するのは、
あくまでも、
採用面接時の実力でしかないです。
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大学生の就活は
ANAやJALに限らず
インターンシップや
なんかに行くと、
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まるで、内定でもしたか？
のように、
誇らしく言って来る人が
いるものです。
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でも、関係ありませんから、、、。
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デメリットとして、
ーインターンシップに応募する時間を
他のもっと必要で重要な時間に使えない。
ー（ブログ読者さんは大丈夫だと思うけど）
準備できていない場合、悪い印象を持たれる
こともある。
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メリットとして、
ー本番の面接で言うネタができる。
（しかし、相当具体的詳細でなければ
他の受験者とかぶりまくることを
忘れてはならない）
ー全てにおいて優れた人なら、覚えてもらえる。
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2020年卒の新卒客室乗務員
志望者で、
残念ながら、ANAとJALにご縁が
なかった方で、
ライン相談を今受けている人の中にも、
多くのインターンシップ経験者がいることからも、
ー関係ない！ーって
わかります。