JTA日本トランスオーシャン航空客室乗務員採用面接始まります!
沖縄ならではの企業風土や雰囲気を持つ
JTA日本トランスオーシャン航空。
面接官も優しく穏やかな方が多く、
ついつい自分語りが
多くなってしまったり、
「面接の雰囲気が良かったので通過確実!?」と勘違いしがちです。
しかしJALグループなだけに、綺麗な見た目や笑顔、でなければならないです。
さらに皆が言うような、沖縄独自の、とか、地方創生的な、とってつけた文言は
面接官は100回以上聞いているかも知れません。
自分の経験や職歴から、果たしてどんな貢献ができるのか、他者と被らないように熟考して欲しいです。
最終面接では、時間はタイトであっても無料で那覇に再訪問できるのは魅力的ですよね。
以前も受験した生徒にお土産の好物のバターサンド(六花亭ではない)的なものを貰いました。
内定して那覇に居住と考えると、都会でもあるし、ちょっとウキっとしますね。
コロナ禍ではJALの客室乗務員さんの出向で、JTAは大人気だったそうです。
私も拙著の営業で書店周りした際、断然、心温まったのが
沖縄と九州!!
東京では「はぁ?」って感じの塩対応に
何度涙したか😢、、
しかし沖縄と九州(あと富山ね)では
「積みましょうか(本を面で積む事)」
とか
注文用紙にハンコ押してくれたり、、、
ホント温かい対応ばかりで、、。泣けました😢
そもそも沖縄の方々って基本温かいので、
非常に楽しいでしょう。(沖縄以外の遠方の人がホームシックにならないならね)
私も来世があるならJTAに入社したいです。
現在卒業生が2名いますが、両方とも産休中です。ママさんCAが多いのも昔からの伝統です。
そもそも大手航空会社や外資系航空会社に転職することだけ考えています、
という場合は、受験地が遠くなるので、お勧めしません。
しかしそういう方の殆どは、面接の初段階で面接官に気持ちがバレてしまうのではないでしょうか?
コロナ後は、経験者ならアラサー合格もありました!
もちろん年齢は低め合格ですが、アラサーCA受験生も内定への希望がある航空会社です。