グループ面接の注意点

今回の練習で質問があったことや気になったこと

グループ面接は個人面接とは異なります。

自分が言おうとしていたことを、他の誰かに言われた際は、同じようなことは言わない。なぜなら、人は2回同じことを言われた部分は大抵スルーするようにできているからです。(しかし、あなたの親族や大切な人が何度も同じことを言うのは、愛を持って聞いてください。何度も同じことを言う=それがその人にとって大切なこと、だからです。あなたもあなたの大切な人が、大切に思っていることを大切にしたいと思います)。

「同じようなことになりますが」「前のことと被りますが」など、言わなくても良い。フィラー音になります。自分の話しの中では2回までは同じことを言っても良い。3度目になると、面接官にとっても煩わしくなるので3回同じことは言わない。面接官は受験者は緊張しているので、2回くらい同じことを言っても当然、と思います。安心して言ってください。

CA試験は倍率が高いです。ですので、グループ面接の場合、同じグループの中で内定するのは0名か1名です。ですから、他の受験者の回答内容、回答の長さ、回答方法につられないようにしましょう。あなたの前の受験者の回答に準じる必要はありません。あなたが「これが良い回答」と感じたことを堂々と自信を持って言いましょう。WEBの見え方も同様です。過去内定者は「自分の画面が一番明るくてクリアすぎて、他の受験者は暗かったのでいこごちが良くなかった」と面接レポートしたことがありました。それで良いのです。いこごちが悪く感じることは全くもって不要です。

長く話すのは危険です。設問に対しておうむ返しの結論+具体例や詳細、を端的に言います。文言作成したものどおりです。グループ面接では、時間も限られています。ですので、受験者側は100%「話したりなかった」と思います。しかし、それは当然です。自分の長所や短所など「自分語り」になる回答は短くしましょう。なぜなら面接官はあなたの事に基本興味がないからです。相手の会社に関わること「どのように貢献できますか」「弊社の良いところは?」等は相手も興味があります。長く言っても聞いてくれるでしょう。

グループ面接ではグループであなたが「1番大笑いな人」にならない限り、残念ながら「笑顔が素敵」とはなりません。大げさなくらいに笑いましょう。今まで大げさなくらい笑って「凄く変」と思ったことは私は一度もありません。

Qオンラインの場合、他の方が話している時はどこを見るんですか?うなずいたりしますか?
カメラを見ます。そして、他の方の話を真剣に聞きます。真剣に聞いていれば表情や動作として絶対に出ます。そして面接官にもあなたが真剣に聞いていることが伝わります。わざとらしいうなずきや反応は、WEB面接でもリアル面接でも不要です。(普段からそういう大げさな人はそれで良いです)。

カメラを見る理由は「WEB面接では、カメラを見れば、相手から見て正面向きになる」のです。そこで、カメラをしっかり見ている人は「ああ、WEB面接のために準備したんだな」と面接官に伝わるからです。

日系の特にANAやJALグループでは、フライトの前に周到に準備して臨みます。外資系CAからすると、信じられないくらいの準備や予習をします(外資系CAは特別意識の高い人か、チーフ以外、一切しません)。ですので、「面接に対して十分準備しているか、120%準備しているか」を見られているのです。

実際、単発受講でも内定する人は、即、わかります。凄く準備しているな、ってわかる・伝わるからです。