シンガポール航空CA☆ANAのCAダブル内定☆新卒CA月謝生☆

新卒CA月謝生さんで

毎年
起こるのが、

ANAとJAL

シンガポール航空CAとの

W内定

トリプル内定☆内々定☆

以下の生徒さん（仮にTさんとしましょう）は、

当初、

海外留学を
していて、

海外に
いながら
月謝生となり、

ずっと、

ANAとJAL
の内定を
狙っていた

生徒さんです。

☆☆

ブログ読者様へ、何かメッセージを、ということで、書かせていただいております。特に来年再来年、新卒でANAとJALに内定されたい方には、お役に立てると思います。私は、海外留学をしているときに、中尾先生のブログに出会い、その内容から「この先生にお世話になりたい」と思いました。離島や地方（笑）でも月謝生になれるということで、もちろん海外にいる私も大丈夫だと思い、応募しました。
まず、ANAに受験に行ったときの感想は、「自分は非常に実力がある」と感じたことです。すごく思いあがっているかもしれないのですが、１年、他の方と比べることもなく、孤独に淡々と中尾先生の厳しい指導の下、絶対に課題以上のことをいつもやっていこう、と決めて提出していくと、１年経って実際に採用面接試験に行ったときに、特に１次試験や二次試験では、他の方との差を感じました。先生は人と比べるのはNGだとおっしゃっているので、これを書くことにためらいがありましたが、実際そう感じました。
英語は留学しているため自信がありましたが、TOEICの点数に反映できていませんでしたが、そのことを指摘され、先生のご著書で効果的に（テクニックがもれなく書いてあり効果的です）点数に反映させることができました。先生の月謝生さんで、ANAとJALに内定された方で、８００超えていない方はいない、と聞いたので必死でやりました。TOEICで点数が出せるのに、実点数をもっていない方は、絶対に点数を出しておくべきだと思います。
先生は、手の組み方や脚のそろえ方一つとっても、非常に厳しいです。最初は細かいことを指摘されて、「こんなこと関係あるのかな」と思いましたが、自分自身の目が厳しくなるので、試験会場に行ったときは、本当に他の方と自分の差を感じました。今まで受験は二回していますが、受験と名の付くもので、自分が「大丈夫！」と自信が持てたのは人生で初めてです。
中尾先生はトータルで見てくれるので、非常に安心できると試験会場で改めて感じました。内定できない友人にも勧めたほどです（その友人は先日中国東方航空CAに内定しました！！）。
文言作成も、「どうして、ここをこう修正するか、それは、面接官の心理にはこうひびくから、」と、書いてくださることが多く、それを、自分が答える他の文言にも応用できました。
シンガポール航空はANAとは全く違って、自信がありませんでした。しかし、新卒で受験できるのは一生に一回ですし、海外に住むという夢を捨てることが難しかったので、ダメ元で挑戦しました。不合格だった友人は「どこで不合格になるのかわからない」と言っていましたが、とても細かいことをやはり見られているのだと思います。
自分にはわからない少しずつの細かい差が、内定をゲットする秘訣で、その細かいことを日常で怠らないようにすることが、新卒内定への近道だと思いました。

☆☆

Tさんの
言うとおりで、

最終面接に
進んだ場合は
特に、

本当に

小さなことや
細かいことが

明暗を分けます。

最終面接まで
行っても、

１００人いたら、

ANAやJAL、

（もちろん
既卒エアージャパンのような
ANAグループ
JALグループの
CAは）

６６人は
不合格になるような
戦いなので、

全く
気が抜けないのです。

来年新卒で
受験される方は、

そのように
肝に銘じて、

今年
まだ内定が
出ていない方も、

どうすれば
内定が出るのか
考えるときの
ヒントとなるでしょう。

伊右衛門カフェ@京都