気を抜いてはいけない✈それは内定とイコールではない✈エアドゥ最終面接✈

中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈

エアドゥAIRDO客室乗務員CA

書類通過後、

最終面接が迫ります。

先日の

ジェイエア等も

同様ですが、

「最終面接」

に呼ばれて、

面接を受けると、

それだけで

過剰な内定への期待を

してしまう人がいます。

客室乗務員CAの

受験生っていうのは

大体、2極化していて、

「最終面接まで行ったら

内定する、と期待してしまうタイプ

(そして、こういうタイプの人は

自分がANAとJALにも内定すると

思ってしまいます)」

「どこまで行っても

慎重で、全く自信がないタイプ

(不思議なことに月謝生さんでは、

課題はバリバリこなすのに自分に自信が

ないタイプの方が、ハードルが

高い会社に内定します)」

がいます。

エアドゥも

最終面接に

呼ばれた方は、

まるで

これで

内定したか、

内定はとっても近いかの

ように

思ってしまう人がいますが、

特に

採用人数が

マイナーエアラインでは

多いわけではないため、

全く

気が抜けません。

倍率自体は

ANAやJALの

最終面接での

競争倍率より

高いこともあるのです。

さて、

他の

マイナーエアラインである

ソラシドエア

スターフライヤー等も

同様ですが、

マイナーエアラインで

重要なのは、

「他社でなく

大手でなく、

その会社に行きたい!」

という

気持ちが

溢れでていなければ、

NGです。

そして、

それは、

取り繕ったものではなく、

「本心」に

近いものでなければ、

相手に伝わりません。

だからこそ、

単に

文言を作成するときも

さらっと

作成してしまうのではなく、

一見、不要に見えることでも

ノートに書きだして

可視化し、

さらに

気づいたことを

書いていくと、

今まで

顕在化していなかったことが

見えてきます。

例えば

「北海道について

伝えたい」

と容易に書く人がいますが、

採用担当者は

その先が知りたいです。

「なんで、北海道を伝えたいの?」

「伝えられるの?果たして?」

「どんな伝え方をするの?実際?」

と思いつく限り

自分に質問していくと、

何かしら

ヒントが見つかります。

別の話になりますが、

当スクールの

ANA35問は、

一見35問を回答するように

見えますが、

35問を回答していくときに、

時間に間に合って

課題を早期に提出してくれた

人は、

私から何回も上記のような質問を投げられることによって、

自分でも見えていない顕在化していなかった

気持ちや、

自分の良さ、

その会社に対する思い、

が見えてきます。

そして、

結局、35ではなく、70くらい

情報が出来上がっています。

70も情報があれば、

面接でどんな質問が出ても

大体は回答できるように

なっているのです。

自分で自分に効果的に

質問をしてください。

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